お産と月との関係とは?神話やジンクスではない現実に起きている出来事とは?

出産

昔から月の満ち欠けと出産は関係が深いといい伝えられています。しかし、医学的な根拠がない為に神話やジンクスではないか?とも思われています。
実際のところはどうなのでしょうか。
そこで現場に立ち会っていた元助産師の立場から解説していきたいと思います。

 

女性の身体と月の関係とは?

 

昔から、さまざまな国で月は女性を表すと言われていました。
理由としては、月の満ち欠けの周期は29.5日、女性の生理周期はおよそ28日と、月の満ち欠けと女性の生理周期はほぼ同じサイクルで行なわれているからです。また、満月から新月までの日数は14日です。女性の排卵日は生理日から数えてだいたい14日目ということもあり、女性の身体は月の影響を受けると言われています。

 

羊水と海水は似ている?

 

妊婦さんの子宮の中には赤ちゃんを外部の刺激から守る為に羊水があります。赤ちゃんは羊水の中で排泄したり、手足を自由に動かすことで、筋肉や骨格を作る働きを促進させています。
この羊水と海水を比較してみると、水素・酸素・ナトリウム・塩素から成り立っており、ほとんど同じ成分で構成されていることがわかっています。
人間も大昔は海の生物だったと言われていますね。
羊水はまさに「赤ちゃんを育てる母なる海」なのです。
なので同じ成分を持つ羊水と海水は、同じように月からの影響を受けていると考えられています。

 

実際のところお産と月の関係は?

 

お産の現場では満月の夜勤帯が1番ソワソワしています。なぜなら本当にお産が多いからです。
新月より満月ですね。
そして満月の三日前くらいから出産の数が増え出します。
なので、どうしてもお産と月は無関係だとは思えないのです。
しかし全てが当てはまるわけではないので、参考までにして下さい

 

お産が多い時間帯とは?

 

日中行動しているときには交感神経が
優位の状態にありますが夜に身体を休める
状態になると、副交感神経が優位な状態に
切り替わります。

この副交感神経が優位な時に陣痛が起こりやすい
と言われており、そのために身体が休んだ状態に
なる夜中に陣痛が来る人が多いです。

その他動物的本能で外敵に狙われにくい夜中に出産を終えるよう身体が覚えているといういい伝えもあります。




 

まとめ

 

色々と調べた結果私は関係あるのではないかと思います。しかし私自身3回出産していますが、振り返ってみると半月、新月、新月に出産していました(笑)
予定日が近づいてくると家族でお空を見上げて赤ちゃんを待つ時間はとても愛おしく幸せな時間になりますね。
皆様にとって素敵な夜になりますように。
ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

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助産師セラピスト/ワンオペ三児の子育てママ

 

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