内診は力むと痛い!助産師が痛くない方法を公開

出産

内診は正直に言いますが、お産が進むまでは痛いです。

だって人間の指が乾いた膣に入るのですもの。

そしたら内診しないですむか?

それも難しいです。

お産が進んでくると子宮口も広がっていき診察しやすくなってくるので、痛みも和らいでいきます。

なのでこの記事では内診とはどういうものなのかを知ってもらい、少しでも不安を減らせるお手伝いが出来たらと思います。

内診とは?

医師や助産師が女性の膣に指や器具を入れて、膣や子宮(膣の入り口)の状態を確認する事

内診で何をみているのか?

子宮口の開き

子宮口の厚さ

子宮口の硬さ

子宮口の位置

赤ちゃんの頭が下に降りてきているか

これらを点数化してお産の進行状況を確認しています。

内診のタイミング

決まりはないです。

妊婦さんの発言と、妊婦さんに付いている助産師の感覚で判断します。

だいたいお産が進んできたかなと思うタイミングですることが多いです。

また介助者が交代した時など。

内診をする時の体位と場所

診察の時と同じように内診台に座ってもらい、足が開いた状態で内診します。

お産が進んできたり、歩くことが難しい場合はお部屋や分娩室ですることもあります。

内診時の心と体の準備

体の力を抜くこと

息を吐くこと

診察を受け入れること

いやだと思っていたらどうしても体に力が入ってしまいます。

そして診察しずらくなり、痛みも強く感じてしまいます。

よく診察時に「赤ちゃんのことを考えて~」などと言われますが正直無理です。

ここは心を無にして力を抜くことだけを考えてください。

あとは妊娠中に専用のクリームを使って会陰マッサージを行っておくことです。

マッサージを行っておくと多少皮膚が柔らかくなっていますので、刺激を軽減できます。

しかし清潔にしておく部位なのであまりおすすめしていない産院もあります。

もしマッサージを行う場合は産院にやり方を確認してから行うようにしてくださいね。



まとめ

内診はお産が進むにつれて痛みがなくなってきます。

妊婦さんの発言や行動を観察して、内診をすることが多いです。

心と体の準備をして内診を受け入れる体制を整えてください。

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