真ん中の子(中間子)は愛情不足になりやすい?育て方で親が出来る最高のプレゼントとは?

育児・子育て

一番上の子は親からすると最初の子なので無条件でかわいがられます。
末っ子も子育てに慣れて気持ちにも余裕ができて無償の愛を注ぎます。
親としては真ん中も平等に育てたつもりだったとしても、受け取る側は寂しさを感じやすいポジションのようです。
今回は真ん中の子の子育てについて書いていきたいと思います。

 

真ん中の子(中間子)の特徴とは?

 

真ん中の子はほかのきょうだいに挟まれて育ち、上の子・下の子どちらも経験するポジションです。
すべての子がそうとは限りませんが、真ん中っ子ならではの性格や特徴があるようです。
真ん中っ子のよくある特徴を知って「自分の子どもはこう考えているのかもしれない」「ここは気をつけたほうがよいな」と思えば子育てに生かして下さい。

 

間に挟まれ苦労しやすい

 

真ん中の子は、生まれたときには下の子が存在しない「末っ子」です。蝶よ花よとかわいがられて過ごしますが、下の子が産まれると「上の子」として扱われるようになります。

上の子といるときは下の子として扱われ、下の子といるときは上の子としてのふるまいを求められることで苦労しやすいポジションです。上と下の子の間に挟まれるため、きょうだいのなかの「中間管理職」の役割を担うこともあります。

ときには、ほかのきょうだいのわがままを受け入れたり、ケンカの仲裁をしたりすることもあるでしょう。人間関係を生き抜く器用さを身につけられる一方で、自分の意見を我慢して八方美人になってしまうこともあります。

 

愛想がいい

 

真ん中の子は「下の子がぐずっているときにわがままをいうと、親に迷惑がかかってしまう」と、早い段階で理解するようになります。本当は構ってほしくても「自分のことは大丈夫だから」と、親のことを考えて我慢しがちです。

常に、ニコニコと機嫌がよいように見せて、面倒がかからない子であることをアピールし「ママからほめられたい」と考えています。

放置し続けると自分の気持ちを封じ込める子どもに育ってしまうこともあるため、1対1で話を聞くなど、時間をとってあげることが大切です。

 

注目されるためいたずらをする

 

下の子が産まれると、ママの意識は下の子に向きがちですね。
真ん中っ子は自分の存在感が薄くなったように感じてしまい、注目を集めようと「いたずら」をする子もいます。

真ん中の子自身も下の子を大切に思う気持ちを持っていますが、同時にママを奪われたように感じてしまうこともあるのです。

いたずらすることはよいことではありませんが、その裏には「愛されたい」という寂しさが隠れていることを忘れないようにしましょう。

頭ごなしに叱ってしまうと、寂しい気持ちを強めてしまいます。「どうしてこうしたの?」など、コミュニケーションのなかから真ん中っ子の本心を引き出してあげることがポイントです。



真ん中の子(中間子)の育て方は?

 

真ん中の子は、世渡り上手で空気が読めるため、表面的には寂しくないように見せてくることもあるでしょう。
しかし、真ん中の子は、人一倍寂しさを感じやすいことを理解しておく必要があります。
表面上のふるまいや表情から判断するのではなく、心の奥底をしっかり見てあげましょう。

 

たっぷりと愛情をかけるのが大切

 

親は平等に愛してるつもりでも、真ん中の子は「ほかのきょうだいばかり」と寂しさや嫉妬の気持ちを抱くことが多いポジションです
気持ちを上手く表現できず、黙って我慢してしまうこともあります
愛情不足を感じやすいからこそ、たっぷりと愛情をかけることが大切です。
時には真ん中の子が親を独り占めできる日をつくってあげるといいですね。
しっかり見ていることを伝えてあげることも重要です。些細なことでもほめてあげたり、下の子の面倒を見たら「いつも助かっているよ!」と感謝の気持ちを伝えたりと、言葉で愛情を表現してあげましょう。

 

叱る時は「お兄ちゃん」を使わない

 

「お兄ちゃんなんだから」「お姉ちゃんなのに」など「生まれる順番」を持ち出して叱ってしまうと、子どもに深い心の傷を与えてしまうこともあります。
ほかのきょうだいと比較するような叱り方も避けましょう。
たとえ言葉にしていなくとも「できない子」と烙印を押されたように感じてしまい、自信を失ってしまいます。

親の都合のよい言葉を持ち出すことは、原因の改善になりません。
叱るときは、なにが悪かったのか・どうすればよいのかの2点を具体的に伝えてあげましょう。

きょうだいの話を持ち出すときは、真似したらよいところをほめながら教えてあげるのがおすすめです。
ほかのきょうだいのよさを実感し、尊敬しあえる関係を築けます。

 

我慢を理解してあげる

 

真ん中っ子は、成長していく上の子と甘えたい盛りの下の子に挟まれて育ちます。上の子ほど頼られず、下の子ほど甘えられるわけでもないことで我慢しがちです。

産まれたときは上の子がいて、下の子が産まれると必然的に独り立ちすることが求められます。
なのでなかなか親の愛情を独り占めできません。「常に自分は我慢している」という感情を抱きやすいことを理解してあげましょう。

 

1人の写真を撮る

 

上の子は1人の写真は何枚もあるのに2人目、3人目になると、ほかのきょうだいと写っている写真ばかりで、1人で写っている写真がないこともしばしばです。
成長したときのことを考えて、真ん中っ子だけが写っている写真を意識的に撮ってあげましょう。

 

親が出来る子供へのプレゼントとは?

 

2人だけの日、時間をつくる
ほかのきょうだいに比べて、真ん中の子は親をひとり占めできる期間が短いです。
年子だと特に短くなりますね。
なので「自分は特別にされてる」と思えるくらいべったりと過ごしてあげて下さい。

 

真ん中の子の効果的な声掛けとは?

 

 

褒め言葉

 

真ん中の子は産まれた時から周りとの関係性でものを考える力を養っています。
なので「うらやましい」「〇〇がすごいって言ってたよ」などと他人を引き合いに出して褒めるのも効果的です。
単純に「すごい」「えらい」などとほめても、客観的な評価は真ん中の子の心にはあまり刺さりません。

 

叱る言葉

 

「もっとできるはず」「期待しているから厳しいこというの」などと親の愛情を込めていうと自分は期待されているという実感を持たせること出来ます。これを上の子に言ってしまうと、ただでさえ無意識に親の期待がかかってしまっている上の子にとってはストレスになる可能性があるので気をつけてください。




まとめ

 

ほかのきょうだいに挟まれて育つ真ん中っ子は、寂しい思いをすることが多くなりがちです。
我慢をしてしまうことも多いため、注意して気にかけてあげましょう。
ときには、じっくりと向き合う時間をつくってあげて特別なんだと実感してもらえるよう心がけましょう。
その子の生まれもった性質、環境などで真ん中の子のタイプも変わってはきますのでご参考までに。

子育てには正解はありません。だからこそ悩むことも多くあると思いますが、いい情報、やってあげたいことをピックアップしていって自分なりの子育てができるとよいですね。

ただ1つ当たり前のことですが、日々の生活に追われて忘れてしまうことがあります。

それは親からすると2、3番目でも
子供からするとパパ、ママは1人の絶対的存在‼︎という事です。

ここまで読んでいただきありがとうございました

 

 

Instagramも始めました。

よかったらのぞいてください(*^^*)

 

この投稿をInstagramで見る

 

助産師セラピスト/ワンオペ三児の子育てママ(@honoka.rinpa)がシェアした投稿

コメント

タイトルとURLをコピーしました